あだかず  つれづれの記

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zoom RSS 日本の未来    2003.01.18 

<<   作成日時 : 2006/03/04 20:36   >>

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成人の日を迎えるたびに、憂鬱な気持ちになってしまう。成人式で羽目をはずす若者たち、異常で信じがたい行動をとるものは一部であろうが、どうしても今の若者の姿を映しているように思えてならない。

 今、日本は、経済活動が閉塞状況にあり、大人達にはつらく、苦しい時代が続く 。そして私たち日本人は、自信を無くしかけている。某自動車メーカーの再建が、日本人ではなくてフランス人の辣腕(らつわん)によって、成し遂げられる始末だ。

 次代を担う希望の星たちは、いつの時代も若者に他ならない。しかし明確な希望もなく、他人のことを思いやることもなく、教室でも集会でも人の話を、なかなか聞こうとせず、定職も持とうとせず、ただ自分のやりたいことをする、それが人間らしい生きざまと考える・・・・そうした価値観を持つ若者が少なくない。こ うした状況が続くならば、やがて日本は、経済的、文化的に衰退してしまうのではと、心配してしまう。

 そうした日本の未来を想像したくはない。日本は、戦後の荒廃から不死鳥のように蘇ったが、それは日本人の持つ優れた資質が、奇跡のような力を与えてくれた。ところが家庭や社会や教育の中で、こうした「財産」の継承を怠り、時代が移り行く中で、その残像、痕跡さえも失いかねない状況だ。

 日本が再び蘇り、復活をとげるには、確実な経済再建政策の策定とその実行はもとより、日本人のもつ能力が存分に発揮できる土壌、環境を作ることだ。社会の仕組みやあらゆる教育の中で改革が不可欠。さもなければ日本は沈没してしまう。明治維新、敗戦という想像を絶する困難な時代を、克服してきた日本人には底力がある。それを信じたい。

 おじさん達は、今、中島みゆきさんの歌う「地上の星」に勇気づけられ、そして自分達の応援歌と思い、この困難に立ち向かっている。みんな、地上の星になれ〜〜

 

■中国に駐在するある機械メーカー勤務の知人の呟き

 中国に来て、もう何年にもなります。中国はご存知のようにすばらしい速さで進歩しています。戦後の日本が、ハングリー精神で突進して来た時に似ています。しかし、ハングリ精神もさることながら、皆が金持ちになろうという気持ちが、大きいような気がします。

 それには改革開放政策が拍車をかけています。日本と比べものになりません。くやしいですが。米国が州制度のように、中国は省制度です。その省によって企業誘致のスタイルも違います。この小さな蘇州でも、西側の蘇州新区企業誘致と東側の蘇州工業園企業誘致地区では税率も違います。まさに誘致競争です。

 数えればきりがありませんが、日本の政治の腐敗、官僚の明治時代からの権力をかさにした傲慢さにはあきれます。それをだまって見ている国民も、どうでしょうか。しかし日本は平和です。そして決して貧乏ではないのです。我々が生きている内は、国は潰れないでしょう。安心して人生を過ごしましょう。(その先は分らないということでしょうか・・・)

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